KAWASAKIさん、KeiKusamaさんレスありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ありません。
お二人のご意見がプチノイズの発生を許可するかということで一致していらっしゃるので安心でき ます。
私の行ったRTASエラー抑制オプションの検証の仕方は以下の通りです。
ソフトはProTools 9、オーディオインターフェイスはRME FireFace UC、パソコンはiMac Core2Duo 3.06GHz メモリ 8GBです。
RTASシンセでインストゥルメントトラックにBFD2とTrilianを立ち上げ適当なMIDIループを 作り、オーディオトラックにFireFaceのDIを使ってギターの生音を録音。その際、RTASでギター のトラックにAmplitube3を挿しています。
これでバッファ128だと、抑制エラーオフでは再生した瞬間にエラーが頻発でまともに再生は不可、抑制エラ ーオンだとプチノイズ発生しまくりで聴くに堪えない状態です(苦笑
とりあえず、プチノイズは我慢してオーディオトラックにAmplitube3でギターのエフェクト音をモニ ターしながら生音を録音しました。
録音中ブチブチとノイズが発生しましたが、BFD2、Trilian、Amplitube3をオフにし生音 を聴いたところ、ノイズの発生したところを確認してもプチノイズが入っていなかったので、マニュアルに記載 されていることは、音質が劣化するという意味なのかと思いスレッドを立てさせて頂きました。
KAWASAKIさんが仰られている通り、RTASプラグインをかけ録り、もしくは負荷のきつい状態でRT ASソフトシンセをオーディオ化するとプチノイズが混入するのではないかと思います。
とりあえず、打ち込みの際は抑制エラー機能をオンで使用していこうと思います。
ありがとうございます