HD10.3.3 OSX10.6.8 Latency Bug
Disk casheを3Gにして内部バウンスミックスをしていましたら、あるトラックのリズムが異常にズレているこ とに気づきました。
どうも直前にそのトラックをトラックウィンドウ中で移動させたことが原因のようです。 v9時代にもトラックを新たに作ったときにバスがうまく開通しなかったり、レイテンシーが起こる経験をした ことがありますが、他の方にはあまりそういう経験を見かけませんでした。 この両者に共通しているのは、内部バウンス時に2重のバスルーティングを使っていることです。簡単に言えば サブマスターのバスをいくつか作り、その後にまとめてマスターバスを通して(マスタートラックではなくこち らもAux)オーディオトラックに2mixやサラウンド・ミックスを録るという手法です。 どうもAux関係のレイテンシー補正と、I/O関係のレイテンシー補正が、トラックの新規作成や、トラックの移動によって崩れるような気がしていますが 、どなたか同じ経験をされている方はいないでしょうかねぇ。 |
Re: HD10.3.3 OSX10.6.8 Latency Bug
Ver.10ではなくて申し訳ありませんが
少し重めのMIDIメッセージを動作させると、バウンスの結果がうまくいかない事があります。 バウンスせずに新規オーディオトラックにレコーディングすることで回避できるのですが、 直接mp3で書き出したい時等に、悲しい気分になります。 |
Re: HD10.3.3 OSX10.6.8 Latency Bug
HD10.3.5 OSX10.8.3
ptfを開くと既にアサインされたbusの関係で、新規トラックを作成しても開通しないっぽいです。 一回busをまっさらな状態に戻す必要があるのでしょうか? また今日初めてcubaseで作成された24bitオーディオのファイルを32bitで展開してみたのです が、 遅延補正エンジン最大の状態でMIDIのレイテンシーが45msec発生してびっくりしました 。 PT11で改善されると嬉しいですね。 |
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